ギフテッド感満載の娘ネネ、息子トキとの予測不能な日常


by キムラ
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週末コンサート

週末、ネネのたっての希望で音楽コンサート行って来ました。
子供向けのコンサートをしてくれる楽団で、ネネの小学校で訪問コンサートがあり、ネネはとても気に入った様です。
一般コンサートのお知らせが配布された時「絶対、行きたい!コンサート、すっごく素敵だった!」と言うので、この度家族全員で行って来ました。

「お子様歓迎のコンサートですので、途中で赤ちゃんが泣いても気にしないでそのままお楽しみ下さい。」とのMCが入り、なんとありがたや〜。リラックスして楽しめます。

曲は、有名どころのクラシックあり、タンゴやマンボあり、子供向けのアニメ曲あり、と大人も子供も楽しめる選曲。

途中、じゃんけん大会やリズム取りゲームをしたり、「立ち上がって手拍子、足はステップ踏んで!」「ウー、マンボ!!と掛け声かけて!」など促されたり、と観客参加型コンサートで、あっと言う間の1時間でした。

ネネ、ものすごく楽しそうでした!!

リベルタンゴや情熱大陸が流れると、大きく目を見開き、満面の笑顔で「パパの大好きな曲だね!」と目配せしてきたり。
ダンスやってるだけあって、観客みんなでステップ踏みながら手拍子する際も、リズム感バッチリに大きく体を揺らして全身で音楽を楽しんでる!って感じです。

ああ、本当に音楽、好きなんだね、と目を輝かせコンサートに夢中なネネの様子に嬉しくなりました。
連れて来てあげて、良かったなあと( ´∀`)



一方、トキ…。
ブスっ子…。

「さあ、立ち上がって手を叩こう!」の掛け声に「オラ、立ちたくない。」と憮然とした表情で、椅子に座ったまま踏ん反り返るのですσ(^_^;)

この会場で一番くらいの勢いで体を揺らしリズムを取ったり、飛び跳ねたり、最高の笑顔でコンサートを満喫するネネと、この会場で一番くらい体から不満のオーラを醸し出し、手拍子一つ打たず椅子で丸まるブスっとしたトキと。

この姉弟のコントラスト、もう笑えるレベル…( ̄▽ ̄;)


コンサートが終わった後、「オラ、好きな音楽あるけど、少年期とかドラえもん宝島の曲なの。今日、全然やらなかった。パパの好きそうな大人の曲は好きじゃないの。」と今回は物凄く不満タップリの様子のトキでした(´ー`)
残念だけど、仕方ないですね。

ネネは会場販売のCDまで買いたいというハマりっぷりで、購入者特典でメンバーとの記念撮影もさせて頂きました。
メンバーにドキドキしながらも「大ファンです〜。」と伝える事も出来て、本当に最高のコンサート体験になったようです。

ちなみにトキ、記念撮影には、ちゃっかり笑顔でおさまりました(笑)


朝、我が家は起きると一番に音楽をかけます。
しばらくは、ネネのこのCDがヘビーローテーションしそうです。
爽やかな音楽が、朝にピッタリです(^-^)

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# by nenetoki75 | 2019-03-25 10:19 | ギフテッドの日常2019 | Comments(0)

ケアレスミスの女王誕生

適応障害の症状からかなり回復し、最近、算数の応用発展問題集に取り組めるようになったネネです。
単純な計算問題を毛嫌いするネネですが、今回取り組み始めた思考を伴う問題集には、その後もまずまずまず意欲的に取り組めています。


が、最近こうした文章題や応用問題を解き始めるようになって気付いた事。


ケアレスミスが多すぎる!!!


どんなミスかというと、こんな感じです。


文章を最後まで読まず、早まって間違った答えを書く。

「ああ、答え、最初は5かと思ったけど8が正解だね。」と言いながら解答欄に「5」と書く。

「答えは7mm!」と答えながら解答欄に「7m」と書く。

設問を読む時、5番の文章を読んでるのに、一瞬図に目を写して続きを読み始める時、6番の文章に移る。結果、別の設問の文章が合体して間違った答えを出す。

解答を違う欄に記入する。

青い旗と白い旗が出てくる文章題、「青い旗」と書いてある所を「白い旗」と読む。

極め付けは「まさしさん」と「みなよさん」が出てくる問題。「ましよさんは…」と言いながら解答欄に「ましよさん」と書き始める。

どんだけえ〜〜(;´д`)

こんな調子で、ケアレスミスを次から次へとやってくれました。


これ、だいぶヤバくない??


答えが分からなくて点数取れないのは仕方ない事ですが、出来るはずの問題をこうしたケアレスミスでことごとく間違えていくネネです。
あまりに勿体ないし、いずれ受験となると、これは致命的…。

ネネはパッと衝動的に行動する事が多いので、こうしたミスに繋がるんでしょうね。
落ち着いて「一つ一つ確認する事」を怠らないようアドバイスしました。
すぐにこのケアレスミスを全てなくす事は出来ませんが、本人が意識していると回数は明らかに減ります。
これはもう、意識の問題ですね。


これ、今気付けて良かったです。本当に。

今後の家庭学習では「集中して取り組む事」「落ち着いて確認する事」を目標に取り組んでいきます。
中学受験するかは謎ですが、今から気を付けていけば、大学受験には十分間に合うでしょう。

心を病むと、何事にも取り組めない事や、病んだ心を快復させるには時間がかかる事を昨年痛感しました。
去年の5月を思えば、こうして家庭学習に取り組める様になっただけ、ものすごい前進なのですから、ケアレスミスも嬉しい発見です。きっと、少しずつ改善されると思います。

ネネ本人は、最近自分は頑張っている、と自覚していて一日の終わりに「ああ〜、今日も一日頑張っていい日だった〜。」と言います( ´ ▽ ` )
頑張れる、っていいですね。大切な事です。
ネネには、日々のあなたのその頑張りが、あなたの未来をより良いものに作り上げていってるんだよ、と伝えています。

今後も精神状態を良く保ちながら、充実した日々を送ってもらいたいです(^-^)

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# by nenetoki75 | 2019-03-24 14:32 | ギフテッドの日常2019 | Comments(0)

今日も地球を守るネネ

大げさなタイトルですが(笑)

あれですよ、今日もプラスチックごみ問題ですよ( ̄∀ ̄)

朝、登校しようと、家の前の通りでお友達が来るのを待っていたネネ、通りをはさんだ向こうの歩道にコンビニのレジ袋が落ちているのを発見しました。

「ああ!プラスチックごみが!!あれが地球を汚すでしょ!?」

風に舞い上がるレジ袋には「ああ、もう見てられない!!!」と目を覆うネネ。


どうやら、あちらの通りは通学路でないので、渡ってはいけないと思って、手出しが出来ず、やきもきした様子のネネです。

待っていたお友達がそちらの歩道を歩いてきたのを見かけ「Mちゃーん!!!そのレジ袋拾ってえーー!!」と大声を出し、拾ってもらっていました。
そして、レジ袋を嬉しそうに受け取ったネネです。
ハイ、母、ネネからレジ袋預かって、その後プラスチックごみの回収に出しておきました。


我ら、本日も地球を守りましたぜい!

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# by nenetoki75 | 2019-03-22 11:37 | ギフテッドの日常2019 | Comments(0)
先日の習い事先での出来事です。
その日、レッスンを終えたトキは、廊下で他の生徒達と遊んでていて、私はまだレッスン室内にネネといました。

しばらくすると、トキと廊下で一緒に遊んでいた生徒の一人、K君(小2)のお母さんが私の所へ来て謝ってきました。

「今、Kがトキ君に色々暴言を吐いちゃって、トキ君が、ウッて感じに傷付いた様子なの。ごめんね。」

私はK君が2歳の時から知っています。
K君は、特性のあるお子さんで、小さい頃からお母さんが子育てに色々頭を悩ませている姿を見ています。

今回のK君の暴言ついて、その理由を教えてくれました。

K君は、入学前の相談で知能検査を受けたところ、1年くらいの遅れがあると分かり、言語面での発達も遅いため、小2相応の言語能力や語彙力がないそうです。なので、自分の感情を上手く言葉で言い表せなくなると、イライラし、すぐに「キモい」「死ね」「クズ」と言った暴言になってしまうという事でした。

「トキ君はすごく言葉が発達してるから、そういう子に何か言われると全く言い返せなくなって、その後言い返す言葉が「やーい、バーカ。死ね。ウンチ、シッコ。」みたいな事しか言えなくて、本当に幼稚なの。それでトキ君、傷付けちゃってごめんね。トキ君にも伝えてくれる?」と再び謝られました。

ああ、そういう理由でそういう言動になるのか、と納得しました。
そのお母さんが、昔から子育てで苦労している姿をずっと見てきていますし、こうやってお子さんの状態を包み隠さず説明して下さるので、こちらもきちんと理解して、良い関係で過ごしていけたらと思います。

悩みや苦労の種類は違うけど、私自身も子育てには相当苦労している方なので、このお母さんの気持ちは痛いほど分かるのです。
言葉が上手く出なくて、イライラが募るK君の気持ちもなるほど、と理解出来ました。

「大丈夫だよ。気にしないでね。トキにはちゃんと説明しておくね。」と伝えました。


その後、トキが私の所へ来たら、やはり涙をボロボロ零していて「K君は、オラの事、嫌いみたい。キモいとかクズとか色々言われた。」と言いました。


家に帰って、トキが落ち着いた所を見計らって、K君の事を話しました。

K君は、あまり上手く自分の考えや気持ちを言葉で表現出来ないんだって。トキみたいに、ペラペラペラペラ、いつまで喋るんだっていうくらい話すのが得意で言葉をいっぱい知っている子もいれば、K君みたいに話すのが苦手な子もいるからね。K君は言葉が見つからなくて、上手く言えなくなると、イライラしてしまって、つい「クズ」とか悪い言葉を使ってしまうんだって。今回もトキの事、嫌いだから言ったんじゃないんだと思うよ。K君はただ、今はまだあまりたくさん言葉を知らないから、上手く言えなかっただけなんだよ。K君のお母さんも「ごめんね」ってトキに伝えてほしいって謝ってきたよ。

トキ、私の説明を聞いた後、こう言いました。


「でも、オラは許せない。言葉をたくさん知らないのは、いつもゲーム中毒になるくらいゲームばっかりやってて、全然勉強してないからバカなんだ!!」


:(;゙゚'ω゚'):



う…、ウチの息子、辛辣…。


辛辣過ぎて、軽いショックを受けた母です。



トキはゲーム機がすごく欲しいのですが、ゲーム中毒になるからダメ、と買ってあげていません。一方、K君はゲームにドップリはまっていて、習い事にも持って来るぐらいです。お母さんが普段から「ウチの子ゲーム中毒で、ゲームさせないとキレて大変。」と言っているのをトキも知っています。

「オラはゲームやりたいのに我慢して、色々な事をやって脳みそ鍛えてる。でもK君は、あんなにいつもゲームばっかりやって、中毒になってる。言葉知らないってのは勉強しないでゲームばっかりやってるからバカになってるんだ!それで言葉知らなくて、暴言吐いて人を傷付けるのは許せない!」という事になるようです。

更に、トキからすれば、K君は3歳も年上で体も大きいので、そんな大きなお兄さんなのに、なんで言葉を知らないの?と上手く理解出来ないところもあるのかもしれません。



この後、あまり上手く説明が出来なくなりました。

色々な事が複雑に絡まっている問題で、5歳児に何をどこまで理解させるべき事なのか、咄嗟に判断がつきませんでした。


まず、人間はそれぞれに生まれ持った能力があり、その個人差は大きい、という事があります。それは事実だと思いますが、間違えて理解すると非常に危険な思想に行き着くと思います。
トキは自分が出来る事は、みんなも出来ると思っていそうな所があり、それが出来ない相手に非常に厳しい一面があります。特に自分自身にも厳しいトキなので「こんなオラでさえ出来る事が出来ない、分からないなんて、すごいバカ!」と相手をひどく見下したような態度に結び付きます。
そんなトキに、人はそれぞれ生まれつき能力差がある、という事をニュートラルに捉えられるよう話すのはなかなか難しいと思いました。


また、これは私の人生哲学ですが、「他者に不寛容であれば、自分自身を苦しめる」という持論があります。
他者は自分と違っていて当たり前。その違いを受け入れられず、自分の価値基準が絶対と思い込み、それに当てはまらない人達に「どうしてこうしないの?」「こうすべきでしょ」という考えを持てば、自分自身が苛立ったり、不満が溜まったり、と何も良い作用はないと思います。
他者と良い関係を築き、自分自身心穏やかに過ごしたいなら、他者が自分と違う事を認め寛容であるべきだと思うのです。
誰しもが互いに寛容であれば、諍いは随分減ると思うし、とても過ごし易い社会になると思うのです。
私は、誰に対しても寛容でありたいと思うのです。

しかし、これがまた、人間の難しいところで、不寛容な相手や攻撃的な相手に対してこちらだけが寛容でい続けるのはなかなか難しいもの。

「〇〇さんが、ちゃんとやってくれない」「なんであんなやり方なの」と、他人が期待通りにやってくれない事に対して不満を言う人は意外に多いのですが、私はそういうのは全然平気なんですよね。他人が自分と違うやり方なのは当然だし、それぞれ得意不得意はあるでしょうから、それに関して不寛容になる事は、まずないです。

でも、攻撃してくる相手や、その人の価値観を押し付けて、そのやり方を強要してくる相手にはなかなか寛容になれない私です。私はあなたじゃないんだから、あなたの思い通りになんて動けないよ、と思ってしまいます。そして、人の感情を無視して理不尽に攻撃してくる人、本当に苦手です。その最たる相手が自分の母ですが…。
母に言われた事、された事を思い返すだけで、怒りのマグマが腹の底から湧き上がるほどに感情を掻き乱され、もうこのまま死ぬまで一生会いたくないと思うほどです。そんな感情に支配されると苦しくて、これは母に対して寛容になれない自分が引き起こす苦悩だと気付きます。

母という、私と全く違った思想や価値観を持つ人間を受け入れられないわけです。彼女に変わって欲しい、なんてこれっぽっちも期待してないけど、お願いだから私に干渉しないで!と思います。母が私に不寛容である事に寛容になれません。
「他者に不寛容であれば、自分自身を苦しめる」、分かっていても、その通りになってしまっているわけです。
母に寛容になれたら、どれほど解放されるだろうか、と思うのですが、悟りの境地に辿り着けない限り、無理かもしれない。死ぬまで無理かもしれない。と思っています。

私自身、「人はみんな違って当たり前、寛容に受け入れよう」という理念はあれども、それが叶わない相手もいてしまうのです…。

私は、トキに自分と違う相手を理解して受け入れ、寛容に接して欲しいと思います。
でも、トキがK君を許せない、と言ったその心情も理解出来るのです。

そこはジレンマです。

詳しく話を聞けば、みんなでするお菓子交換も、トキがK君にちょうだいと言ったら「オメエには、やらねえよ!」と言われたり、トキの大切なラジコンロボットを「何だよ、こんなロボット、キモい!」とバカにされたりと、許せない行動がたくさんあったようです。

本当はK君もそのロボットファイトをやりたかったようですが、上手く言えなくて、バカにしてからかう態度を取り、トキが「K君にはロボット貸さない」と言ったその悔しさで、お菓子をあげないと言ったり、その他暴言で腹いせをしたようでした。
暴言はK君の本音ではなく「本当は一緒にロボットを使って遊びたい。」という気持ちを上手く表現出来なかった裏返しの言葉だと大人である私は理解し、受け入れる事ができますが、子供同士だと難しい事だと思います。

まだ5歳のトキには、そのK君の心情は説明しても理解されませんでした。

トキは、その日から何日か経って、またK君の事を言ってきました。あれから、ずっとK君について考えていたのかもしれません。
「やっぱり、オラ、K君の事、許せない。K君はオラの事、見下した。意地悪だ。許せない。」

うううううう~。これを許せ、と言うのは、難しいですね。
毎週、習い事で会うので、上手くやれればそれに越した事はないのですが、問題は簡単でありません。

他者と自分の違いを認め、寛容さを持つ事の大切さは伝えたいですが、なかなか…。
これが正解という答えのないものを教えるのは、本当に難しいです。


しかし、こういう機会は大切だと思いますので、子どもと一緒に深く考えて、話し合っていく事はすべきだと思いますし、その過程で、少しずつ何かが心の中に形成されていくのでしょう。
子供は、少しずつ、少しずつ、色んな事を学んでいくのだと思います。


とにかく、私自身も考えさせられる出来事でした。

色んな子がいます。

トキもネネも、間違いなく個性派…。
我が子達が、周りと違うからと、排除されたり、孤立したら、それは親として胸が張り裂けるような気持ちになるでしょう。
それが実感としてあるから、やはりK君のようなお子さんに出会うと、どう接していくのが最良か、考え込んでしまうのです。

私自身は、母にしろ、攻撃的な人物からは距離を置くようにしています。そういう相手に、私はどうしても寛容になれないので、接さないのが一番だと思うからです。
今回のトキとK君のやり取り、「嫌なこと言われたくなければ、あの子にはもう近付くな」が、きっと一番手っ取り早い解決策かもしれないけど、それは簡単に言ってはいけない事だと思いました。もし、うちの子供達がそうされたなら、それは本当に悲しいと思いますから。
他者を排除する事は簡単ですが、そんな世界は理想でありません。それが全くできてない私が言うのも何ですが…
「どうやれば、上手くやって行けるだろうね。」と問題提起するのが、今の私の精一杯の対応でした。

子供に何をどう教えるのが良いのか、すぐに答えは出ませんね。


それぞれが、自分らしく生きながらも、周りと上手く折り合ってやっていくというのは、なんと難しい事なのでしょうか。

そういう事を考え悩み続けるのが、人生を送るという事なのでしょうか。

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# by nenetoki75 | 2019-03-21 08:40 | ギフテッドの日常2019 | Comments(2)
「ギフテッドは学習能力が高い(トキ、計算する)」というタイトルで、すっごいのを期待されてしまいそうですが、期待外れをお約束します(;^ω^)


まず、世間一般で「ギフテッド」と言うと、天才の事を思い浮かべる人って多いのではないかと思うのですが。

そして確かにレベルの高いギフテッドの中には一部、天才も存在してると思うんですが。

ギフテッドのレベルについて、私は詳しい事はよく分からないんですけど、うちの子供達がどんなレベルかと言えば、ぎりぎりギフテッドとか、そこそこギフテッドっていうくらいなのかな?とか思ったりしています。
その位のレベルのギフテッドって、天才とはかけ離れてると思います。
周りの子供達よりは高い能力を持っているけど、圧倒的ではないと言うかなんというか…。結構、普通?

ちまたの書き込み見ていると「その程度でギフテッドと思うなんて親の思い上がりだ!」みたいな書き込みがあって、ヒリヒリしますね。
世間はどんなギフテッド像を期待しているのでしょう?
映画「gifted」のメアリーちゃんのような天才児でしょうか?

とりあえず、全然天才児じゃない、我が家のトキ。それでも、私はトキってすげえ~!って思う事が色々あるんですが、記事にしたら「その程度でギフテッドと思うなんて親バカだ」と叩かれるレベルかもしれません(笑)

でも、私にとっては、貴重な彼の成長の軌跡なので、親バカ全開で記録に残そうと思います!


さて、色んな事に興味深々のトキですが、最近、彼は算数への興味も少し出始めたようです。
彼は、一を聞いて十を知る、みたいなタイプだと思います。

トキに簡単な足し算と引き算を教えました。(はい、そのレベルですよ~(*´ω`))
8+6とか12-7とかの繰り上がり繰り下がりの入る計算ですね。小学1年生レベルです。教えればよく理解して、すぐ出来るようになります。
するとトキは、その教えた先の事まで、自分で考えて答えを出すんですよね。

10+10+10+10+10+10+10+10+10+10って100でしょ?
100ー6=94だよね?10のかたまりから6をひいて4余って、あと90残ってるからそれと合わせるんでしょ?

15+8=23だよね?オラ、これ、どうやるのかなあ?って最初分かんなかったんだけど、よく考えてみたら、5+8が13になって、それを残ってる10に足せばいいのかな?って思ったの。

というように、20までの数の計算を教えたら、100までの計算を自分で理解します。

そして、100+100+100+100+100……は1000だよね。と発展させていきます。

こんな感じで、その次のステップを教えなくても、自分で問いかけ、答えに辿り着くところがすごいなあと思うんです。


先日は「6÷6=1でしょ?」と聞いてきました。
割り算なんか教えてないのに、なんで知ってるんだろう??と思いながら、「そうだよ。」と答えると、「6個のケーキを6人で分けたら1個ずつだもんね~。」と言ってきました。なんか、分かってるふう…。

本当に割り算、分かってんのかな?と思って「じゃあ、6÷3は?」と聞いたら、あっさり「2。3人で分けたら2個ずつって事でしょ。」と答えました。
Σ(゚Д゚) 
分かってるやんけ!教えてないのに!

とまあ、こういう事が私には驚きなんです。


幼稚園児で因数分解分かります!みたいな超天才ぶりは全くないですけどね(*´ω`*)
でも、数学音痴の私からしたら、幼稚園児で割り算の概念を理解できてるなんて、立派!立派!と思います。
教え込んだわけじゃないのに、自分でどんどん考えて理解していく、その過程が素晴らしいじゃないか!と(*´ω`*)

これがいわゆるギフテッドの特徴にある「学習能力が高い」、習得力があり、応用力が高い事だと言って良いのではないかな、と親バカな私は思っております。


もうすぐ年中が終わり、年長になるトキですが、算数に関しては小1レベルの内容は完全に理解できています。単元によっては小2、小3くらいの内容も理解しています。
小学校に入るまであと1年ありますので、それまでにどの位の事を理解するんだろう?と謎ですが、ちょっと小学校に入るのが心配になってきています。
と言うのも、今現在、「幼稚園はつまらない!行きたくない!」と言うトキであります。小学校に入ったら色々な勉強ができる、と期待があるようです。

しかし、絵本などに学校の様子が描かれていたとして、黒板に「2+3」「5+4」みたいな式が書いてあるのを見ると「なんで、小学校でこんな簡単な計算やってるの?」と聞いてくるのです(+_+)
このまま、先取り学習が進み過ぎると、「小学校の勉強、簡単すぎてつまらない!行きたくない!」となってしまうのではないかと危惧しています。小学校入学時の算数って、計算どころか「どっちの数が多いかな?」くらいから始まりますよね…。

先取り学習、全くやるつもりはなかったのですが、やはり上に兄弟がいると、その影響もあって止められませんね。
ネネがチャレンジタッチをやり始めたら「オラもやりたい!オラも自分のタブレットが欲しい!」と主張が激しくて、結局チャレンジタッチを購読することになり、小1の内容を終わらせてしまったという流れです。ネネが九九を練習してれば、その横で一緒になって覚えてしまいますし。
でも、ネネはまだ割り算やってないのに、トキ、どこで割り算習ってきたんだろう??


ネネは幼稚園時代、まーったく、算数とか興味を示さなかったので、何一つ先取り学習せずに入学して、そんな心配もなかったんですけどね。むしろ、勉強、ついていけるのか?と心配してたくらい(笑)

姉弟でも、こうも違うものですね。とても興味深いです。
それぞれの得意分野を伸ばしてあげられたらなあ、と思っております(*´ω`)

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# by nenetoki75 | 2019-03-20 11:45 | ギフテッドの特徴(トキ年中) | Comments(0)